第5学年 理科学習指導案 日 時 :平成26年11月11日(火) 5校時 児 童 :5年1組 男15名 女23名 計38名 指導者 :藤田 沙織 研究主題ふるさとの復興を担う「人づくり」の展開 ~「自分から」かかわり、学びを深める児童の育成~ 小学校5年 理科 掲載している教材や指導資料は、日頃県内の先生方理科学習指導案 江田島市立切串小学校 1 日 時 平成26年 7月 1日(火) 第5校時 2 場 所 理科室 3 学 年 第6学年 男子4 女子11 ¡ 計15 ¡ 4 単 元 人や動物の体のつくりやはたらき 5 学習内容の関連 動物の誕生第5学年理科学習指導案 また,魚(メダカ)の卵の発生のようすやメダカの雌雄の見分け方や育ち方などをイ 4指導にあたって 魚の誕生は精子と卵子が結合し,その後受精卵が細胞分裂を繰り返しな
第 5 学年理科学習指導案 改善したところ 成果があったところ 平成 24 年 6 月 13 日第 5 学年 1 組 34 名授業者小影俊一 研究主題 子どもたちが生き生きとたのしく学ぶ理科 生活科 実感を伴った理解を図る指導の工夫 高学年分科会のテーマ 児童が自然と向き合い 目的
メダカの誕生 指導案
メダカの誕生 指導案-理 科 学 習 指 導 案 !"#$ !"# %&'()*,$ !"#$ /01 2 34 56 !"#$第5学年 理科学習指導案 平成22年6月2日(水)第5校時 東京学芸大学附属小金井小学校 第2理科室 指導者:三 井 寿 哉 印略 1.単元名 「生命のつながり② たんじょうのふしぎ メダカのたんじょう」
令和2 年度( 年度)「新しい理科」(第5学年) 年間指導計画(単元一覧表) 月 学期 単元名 時数 節タイトル名 学習指導要 領の内容 教科書の ページ 4 3(4) 1 学 期 ( 36 時 間 ) 3 前 期 ( 48 時 間 ) 計画しよう!ためしてみよ う! 1(1)時間 1 1~5 1.天気の変化(2) 指導の基本的な立場 人や動物は,生殖を通して子孫を残し生命を連続させている。人も動物も一つの微少な卵から 発生し,複雑かつ巧妙なメカニズムの過程を経て誕生する。その後,種の存続のために他の学習指導案(ひな形) 検索 キーワード一覧 ※資料としてPDFファイルが添付されてい第5学年3組 理科学習指導案 ・メダカの卵から誕生までの過程を整理し,生命の尊さについて考えることができる。 教材の本単元は,学習指導要領「b(2)動物の誕生:魚を育てたり人の発生につい
第5学年 組 理科学習指導案 り,えさやりや水の取り替えなどを継続したりして,魚の誕生を観察できるようにする。 1 課題を設定する。「メダカ繁・各グループ分のペットボトルやメ関 メダカの飼育に興味をもち,第5学年 理科学習指導案 日 時 令和元年6月19日 対 象 第5学年2組 38名 授業者 ks 1 単元名 「メダカのたんじょう」(全7時間) 2 単元の目標 魚の卵と子どもの誕生に興味をもち、メダカの雌雄を飼育して産卵させ、子メダカになるまでの (教具①)これは(1)メダカの飼育や卵・人間の母体内での新しい生命の誕生について興味・関心をもち,観察したり, 調べたりしようとする。 (自然事象への関心・意欲・態度) (2)メダカの卵・人間の母体の内部が変化していくことを予想することができる。
4 本時の学習過程 時 学習内容及び学習活動 指導上の留意点 資料準備 5分 10分 分 40分 45分 1 前時までの学習を想起する。 ・ メダカやヒトの誕生 ・ 顕微鏡の使い方 2 本時の学習課題をつかむ。ヒトや動物のたんじょう(指導案) 流れる水のはたらき1(ワークシート) 流れる水のはたらき2(ワークシート) メダカのたんじょう(ワークシート)第5学年 理科学習指導案 日 時 令和元年6月19日 対 象 第5学年2組 38名 授業者 ks 1 単元名 「メダカのたんじょう」(全7時間) 2 単元の目標 魚の卵と子どもの誕生に興味をもち、メダカの雌雄を飼育して産卵させ、子メダカになるまでの
第5学年 理科学習指導案 14年6月25日〈水〉第5校時 場所 理科室 指導者 中嶋 薫 1 単元 5年「生命のつながり メダカのたんじょう」 2 単元について (1) 本単元は、学習指導要領「B(2)動物の誕生魚を育てたり,人の発生について資料を活用したり学年別指導では「間接指導」時の児童の活動状況が 把握できないことや、発言を聞くことができないとい った問題があり、その発言や児童の思考を基にした授 業の展開が困難であると考えていた。(事例2) 〔事例2〕 メダカと人の誕生についT:理科教師 5第5学年 理科学習指導案 授業者 1 単元名 山のメダカのひみつをさぐろう 魚のたんじょう(生命のつながりを考えよう2) 2 単元の目標 魚は水中で何を食べているのかに興味をもち,水の中の小さな生物を観察し,池や川などの水中には
受けつがれる生命(3) メダカのたんじょう 受けつがれる生命(4) 花から実へ 既習を想起して たねをまこう 春の自然 夏の自然 植物の育ちとつくり 秋の自然 冬の自然 植物の一生 生き物の1年間 第2理 科 学 習 指 導 案 令和2年 7月2日(木)第6校時 5年2組教室 5学年2組 指導者 単元名「メダカのたんじょう」 本時の学習: <ねらい>メダカの絵を描くことで疑問点を見いだす活動を通して、メダカの誕生やメダカの卵内の成長に興味学習指導案(ひな形) 検索 キーワード一覧 ※資料としてPDFファイルが添付されている場合は、Adobe Acrobat (R)が必要です。 「アドビリーダーダウンロードボタン」をクリックすると、アドビ社のホームページへ移動しますので、お持ちでない方は、手順に
第6学年1組・2組道徳科学習指導案 指導者 市川 利仁 5年生の理科では,「いのちの誕生」という学習のために,選択学習としてメダカあ るいは人の誕生について学習することになっている。 指導者としての私も,最後の「教師の話を聞く」という説諭 ② メダカの飼育の仕方を知り、観察する。 ③ メダカの雌雄の違いについて調べる。 第二次 メダカを飼育し、誕生や成長の様子を調べる(4時間) ① メダカの卵は、どのように変化して子メダカになるかを調べる方法について考え、飼育の計画を立てる。5年1組 理科学習指導案 平成21年11月19日(木)5限 指導者 屋敷芳乃 研究主題 主体的に考え、伝え合う子をめざして 1.単元 生命のたんじょう(人) (1)目標 生命誕生の仕組みの巧みさや神秘さに触れることで、生命を尊重する態度や生命の連続
これまでの経験で,生物が誕生する様子で 知っていることを話し合う。 メダカを飼い,卵を産ませるためには,どん なことが必要か話し合う。 メダカは,雄と雌とでどのような違いがあるだろうか。 問題 メダカの雄と雌はどうやって見分けるのかをロイロノート・スクール サポートページ 小5 理科 メダカの卵を観察しよう メダカのたんじょう授業案三重大学教育学部附属小学校 前田昌志第5学年3組 理科学習指導案 場所 理科室 1 単元名 魚のたんじょう 2 単元の目標 ・メダカの卵と子メダカの生まれ方に興味をもち,進んで飼育したり,卵から生まれる様子 な見方や概念のうちの「生命の連続性」にかかわるものである。メダカの誕生や
1組 理科学習指導案 指導者 釜 田 美 紗 子 1 単元名 つながって つながってきた いのち ~植物や魚,そして人生命のつながりを考えよう~ 2 単元のねらい 植物や魚,人の生命のつなぎ方について,観察や実験を通して獲得した知識をもとに,理科小テスト(メダカの成長a)5年 組 名前( ) ( )の中の言葉から、正しいものを でかこみましょう。 ①メダカのめすだけを水そうにいれておくと、たまごを(産む・産まない)。 ②メダカのおすとめすとを見分けるには、 ※2つに「メダカの誕生」 学 習 活 動 備 考 〇メダカの雄と雌はどのように見分けるのだろうか。 観察①メダカの特徴を調べる。 ※右の写真のような小型の水槽があると、 メダカの動きが少なくなり、体の特徴を 観察しやすい。ペアや班で観察するのに
第1時 「メダカのオス、メスの観察」 いろいろな動物のオスとメスを調べ、メダカにつ いてもオスとメスのちがいを調べる。 第1時詳細ページ 第2時 「メダカの産卵、卵の観察」 産卵の様子、卵の様子を観察する。 第3時 「メダカの発生の観察」現行の小学校理科の学習指導要領(文科省 08)に よると,小学校第5学年のb 生命・地球の(2)動物 の誕生では「イ 魚は,水中の小さな生物を食べ物にし て生きていること」を児童に理解させることメダカの雌雄の区別や卵が変化して孵化することを理解している。 (第1次) 人は母体内で成長して生まれることを,理解している。 (第2次) 第5学年 組 理科学習指導案 指導者 ks
第5学年 理科学習指導案 第5学年 理科学習指導案 14年6月25日〈水〉第5校時 場所 理科室 指導者 中嶋 薫 1 単元 5年「生命のつながり メダカのたんじょう」 2 単元について (1) 本単元は、学習指導要領「b(2)動物の誕生魚を育てたり,人の発生について資料を活用したり 高等学校第2学年 国語メダカの誕生に着目して,それらを継続的に調べる活動を通して,受精 したメダカの卵の育ちについての理解や観察に関する技能を身につけ, 予想や仮説をもとに解決の方法を発想して表現する。 ⇒B(2)ア(ア),イ メダカのたんじょ う (p52~65)5年生理科 学習指導案 1.単元(受けつがれる生命(3)メダカのたんじょう) 2.単元の目標 メダカを飼育して、雌雄の体違いや、受精卵の様子を観察し、発生の条件や過程を とらえるようにする。
・種子の発芽や成長を待つ間に、「メダカのたんじょうB」の一部 に取り組むこともできる。研版P93・浜実P105 横浜市小理研 再構成版 令和2年度用「わくわく理科」 年間指導計画案 5年用ふしぎがいっぱい(5年)「魚のたんじょう」利用案 ま させ、記録を取るように指導する。 て中の様子が変化して子メダカが誕生する。理科学習指導案 授業者 大橋 幸史朗 1.日時 平成 27 年(15年)10月30日(金) 5校時 2.学年・組 第4学年1組 29名(男子16名・女子13名) 3.場所 4年1組教室 4.単元名 「自然の中の水」
30 ↓顕微鏡は、下記の単元で繰り返し使用します。 学年 単 元 内 容 5 「動物の誕生」 水中の小さな生物(プランクトン)を観察する。 5 「植物の結実」 おしべの先に付いている粉(花粉)を観察する。 6 「人の体のつくりと働き」 メダカ等の尾びれの血流を観察する。第5学年 理科学習指導案 は組 男子19名 女子19名 計38名 発生し,複雑かつ巧妙なメカニズムの過程を経て誕生する。 指導上の留意点 ア メダカの発生と成長について調べる学習では,学習前からメダカを飼育し,メダカの様子やメダカのオスとメスのちがいを調べ,メダカのつがいを育てよう。 メダカを観察し,ひれの数や位置,形状のちがいを調べる。 オスかメスかを確認し,ペットボトル水槽につがいを入れる。 第5学年 組 理科学習指導案 指導者 mi
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